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オランダ、ハーレムより。日々のうつくしさ。子どもとたのしいこと。


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ピナバウシュの夢の教室。

ピナバウシュの夢の教室。_b0193324_5594385.jpg


いつも、心の中で軸にしている女性が2人いる。一人はピナ・バウシュ。
彼女の振り付けした作品を生でみたのも、彼女が出演をしているフェリーニの映画をみたのも大学生前後。魂が震えるほど、美しくてはかなくて、でも圧倒的に強い世界に、そしてそんなふうに思える女性に出会えた事がうれしかった。彼女が亡くなったあとにヴィム・ヴェンダースが監督した映画『Pina / ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』をみたのはアムスの映画館で。あれから既に何年たつのだろう。『ピナ』とセットで観たかった『ピナバウシュ 夢の教室』のDVDを先週やっと観る事ができた。

この映画に出演するのは、ダンスの全く経験のないティーネイジャーたち。彼/彼女たちが約1年のピナたちのトレーニングを受けて、舞台で舞う。他人に深く接する事、自分自身を素直に表現する事が恥ずかしい年代の彼らが、成長していく過程がおもしろい。この映画にもでてくるけれど「自分を信じなさい」ということば。まさに、なぜ、私がダンスに魅了されているのかというと、ダンスを通じで「自分を信じる事」また「他人を信じる事」を獲得するトレーニングになっているからなのかもしれない。そして、ダンスをしているときは、いつでも「まだやりなおせる」とも思える。
ピナだって言っている。「失敗してもいい。努力したことが大事。」と。

そしてもう一人の女性というと、キム・メジャ先生。映画のポスターをデザインした、まさにその映画に出演されていたことで、出会った。生まれて初めてしっくりくる動き、というか生き方に出会った気がした。呼吸の仕方一つ、歩き方一つ、何もかもが神がかっているというか。。。考えたら彼女のまわりにいた、そして一緒に練習した仲間は背景や年齢、職業が全く違うのに、何年たって、突然会っても、近況報告が不要なくらい、芯にせまった会話ができるのが不思議だ。彼女の舞踊から得たのは、意識して自分自身を一生懸命生きること。結婚式に贈ってくださったことばのなかにも「あなたのままでずっといなさい。」とある。

2人の作品を生でみてからもう10年がたってしまった。今、また無性に、生であの圧倒的な舞台の場にいきたいと思うのは、何かメッセージが、、、!?





*キムメジャ&チャンムダンスカンパニーのビデオはこちらでシェアしてみました。

note:
金梅子の仕事 山田せつ子インタビュー

by sooona | 2014-03-10 05:54 | 日々