オランダ、ハーレムより。日々のうつくしさ。子どもとたのしいこと。


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5月休み

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あっというまに5月休みがはじまってしまいました。

Yは、スイミングのディプロマAに合格し、サッカーをはじめ、かたかなを覚えるようになり、ピアノをひくようになったり。Nの方は、今まで全くお絵描きに関心のなかった彼が、Yが描いたこいのぼりをみて、「おめめ」だけ連続して描くようになったり、急激におしゃべりをするようになったり、ジムに夢中になったり、おむつがやーーーととれるようになったり。2人の成長がはやすぎで、記録が全くおいつきません。汗。


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私自身も、いろいろな事が併行しており、Pのサポートなしではやっていけないと改めて自覚。

明日からポルトガルに行ってくるので、まとめて彼にやすんでもらわなくては。:)
(旅行前には必ず私が綿密にマイマップをつくるのですが、それさえ、今回できておらず)

ということで、一休みした後はまたブログをアップできますように。。。

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それはそうと、今日はKing's dayでした。
オレンジ色が苦手なのに、国中オレンジに染まる日がある国に住んでいる私たち。笑。
「オレンジきたい!」とはまだ言わない息子たちなので、国旗カラーのブルーメインで、オレンジはアクセントのみ、でなんとか。
毎度思いますが、大人も老人もはしゃげる国ってほんとすごい!
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by sooona | 2014-04-27 06:12 | with kids こどもと

もうこわくない

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オランダは土地が低く昔から洪水に悩まされていること、また国のあちらこちらに運河や川があるもの柵がない場所も結構あるので、身を守るため、オランダのほとんどのこどもたちは、4歳で小学生にあがると水泳の資格試験をとるためにスイミングに通い始めます。この水泳資格には易しい順からディプロマA、B、Cがあります。例えばうちの近所に柵のない小さい運河があるのですが、どの親も、「少なくともディプロマAをとったら水のまわりで遊んでもいい」と子どもたちに約束します。

Yは、5歳の誕生日を迎えてスイミングに通い始めました。元々、水が怖かった彼は、初日の日は泣き叫んで、レッスン中プールサイドに一人でうずくまっていました。スタート時点から先が思いやられました。スイミングのたびに泣き続けるY。数ヶ月後にやっーーと慣れて、なんとか通っていました。水のある公園でさえこわがっていた彼が、浮き具をつけずに平泳ぎをできるようになったこと、洋服を着たまま、飛び込みができるようになったこと自体信じられないことで、充分がんばっていると思われていたのですが、数週間前にまた泣き始めたのです。朝から晩まで、スイミングのことを思い出すと「先生がこわい」「もぐるのがこわい」「めをあけられない」「いきたくない」と。。。。。聞くと「とびこみをして、数メートル潜水をして、障害物をこえること」、また「飛び込みをして輪っかの中を通りぬけること」ができないらしいのです。

あと2ヶ月でスイミングをはじめて、1年間。オランダではスイミングは身を守る為、必須なこと、もう少しでディプロマAを受けられること、水泳が終わったら、サッカーでも柔道でもダンスでも好きなものを習ってもいい、と伝えても泣き止みません。

あんまりにも「行きたくない」と泣く回数が多くなってきたので、先生に相談したところ、プライベートレッスンを一度してもいい、でもYの場合、できる、できない、ということより、「したくない/いきたくない」という精神的克服をしなければ、先生たちにできることはない。スイミングにくる50%の子どもは12ヶ月でディプロマAを受ける招待をもらい、あとの50%は、15ヶ月後。Yは、あと3ヶ月待ってもいいのでは、と言われました。

私たちとしてはディプロマ取得を急ぐ必要もないのだけれど、とにかく泣きじゃくりながら通う息子と接することがつらく、とにかく、Yともう一度おだやかに話し合ってみました。そしてその日、はじめてひとりで潜水から輪っかの中をくぐることができたのです。しかもレッスン後に、「できなくても、できても問題じゃない。どりょくすることがだいじ」だと笑っているではありませんか。

そして翌日、プライベートレッスンを受けると伝えると、はじめは「なんで?ぼくひとり?」とけげんそうな顔をするも、「あーたのしみ!もうこわくない!できなくてもできてもいいんだよね!?」という。このかわりようったら!!!!

そしてプライベートレッスン当日。先生は厳しい顔で、「このレッスンをしたからといって何の保証もできません」と。改めてどきどきするも、私にとっては、Yが泣かずにスイミングにこれた、ということだけで大進歩でうれしかったのです。そしてレッスン中、なんと、全てのタスクを難なくクリア。あっけなく、「これだったら来週の仮試験にいけます」と招待状を頂きました。

一体この数週間はなんだったのだろう。毎日泣いていた彼はふっとんでしまったようです。

改めて今までの会話をふりかえってみると、<変わる前>は、泣くたびに、彼はよく努力している。上達している。こわがる必要は何もない。とだけ伝えてきた。でも、<変わった日>の前に話したことは、できない、ということことは何でもない、ピアノだって音符を読むのが難しかったけれど、今は読めるようになったし、野菜もたくさん食べられないものがあったけれど、今はほとんど食べられる。なんでも、練習して慣れてくればいつかは乗り越えられるかもしれないこと、そして乗り越えられなかったとしても、それは問題ではなく、乗り越えようとがんばることがすばらしいということ、それにどのこどもたちも得意なことや得意でないことがそれぞれ違ってそれがいい、という事を丁寧に話した。そしてディプロマをとれば、夏には友だちとプールや海でパパとママの助けなしに泳げる事、近所の川でも遊べる事、なんでも好きな習い事をしてもいいこと、ディプロマBをとらなくてもいいこと、と楽しい未来のイメージの話と同時に、ディプロマをとらずに、水のそばで遊んでいる時に、何かあったら死にいたるかもしれないほどこわいこと、だというまじめな話もしました。

いやはや、日々心の余裕もなく、子どもとの対応ひとつ、適当にやり過ごしているものですが、このスイミングの一件で改めて、丁寧に子どもと対応す/会話をする事ってだいじだなあと思いました。

*スイミングスクールによっては、週に3時間の集中レッスンで、3ヶ月で、あるいは週に2度のレッスンで6ヶ月でディプロマを取得できる場所もあるそう。水がこわかったYにはそういったチョイスも考えればよかったなと思いました。
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by sooona | 2014-03-17 20:11 | with kids こどもと

絵本美術館で、sieb posthuma展。

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ずっと行ってみたかった、デンハーグにあるKinderboekenmuseum(絵本美術館)で、Sieb Posthuma(シーブ・ポスツマ)氏の展示があるということで行ってきました。

オランダで有名なイラストレーターであり、絵本作家である彼の作品は、たくさんの美しく楽しいものがありますが、わがやの子どもたちは『Aadje Piraatje』という絵本がだいすき。シンプルな線画に、色は赤と青のみ効果的に使われています。お話は、海賊の男のこの話のショートストーリーがいくつか入っているのですが、言葉がとにかくはちゃめちゃで楽しく、ときに切なく。。。私自身、この本の大ファンでしたので、彼の展示があると知ったときは、行かねば!と思いつつ、ウェブサイトをチェックしたときには、既に全てのワークショップが全部予約でいっぱいでした。それでも、原画をみたさに、でかけることに。。。

Kinderboekenmuseumはデンハーグの駅のすぐそばだと聞いていたので、今回は電車でいくことに。本当に徒歩2分くらいのところにあります。

まずは、Sieb Posthumaの展示を。単に絵が展示されているだけでなく、本のテーマごとに小さい部屋がつくられていました。これがデザイン的にかなり秀逸。Sieb Posthuma氏の机風景も再現されていたり、彼の作品をその場でも読む事ができたり、彼の作品のテーマにそってゲーム感覚の展示あり。これは子どもたちと一緒より、一人できたほうがよかったかも、と多少後悔。それほど見応えのある展示でした。原画はとにかく美しかったです。知らない作品がたくさんあって、これから読みたい/見たい本がたくさんありました。
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アレクサンダー・カルダーにインスピレーションを受けた絵本のお部屋と原画、とってもすてき。

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この上のお部屋なんて、木の形をした透明のカラフルな物体を、カラフルな壁にあててみて、指示された色に変えてみよう!というもの。なんてしゃれた展示。。。

ゆっくりみたいと思いつつ、子どもたちが飽きた頃に1階のKinderboekmuseumの常設展へ。
これまた、絵本が、ありえないほど、様々な形態で展示してあります。本だらけの壁でできた映像室とか、絵本に関するものをつくれる工作のお部屋、そしてハイテク技術をいかしたインタラクティブな展示もたくさんあって、関心しまくり。このミュージアム、7歳以上になると、存分に楽しめそうです。

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Nは、オランダで有名なかえるくんのお話の世界を再現したお部屋でひたすら、ボートをこいでいました。Yは、足でふむと光がつくフロアの上でとびはねまくり。「絵本」のミュージアムなのに、2人とも動きまくり。汗。

関心したのは、いかにへんてこでおもしろい話をつくれるか、というゲーム。絵のボードがフリップして、与えられた最初の一語に続けて、自分でマイクにむかって独自のお話をはなします。そして、最終的に、記録された全てのお話を聞ける、というもの。他には、暗いミニシアターの中で、2択のボタンを押していくと、光で投影された登場人物が3Dでうごきまわり、お話してくれるものなど。。。

そして、オランダおなじみ。美術館にいくと必ず用意してある、子供用のアクティビティブック。これもかなり美しく凝ったでき。美術館での体験が、さらにそれぞれの子どもの思い出にパーソナルに強く残るような工夫がされています。ただ、こういうたぐいの冊子も、言葉がすらすら読める年齢にならないと活用できないのは残念ですが。

今回はささっとまわっただけなので物足りなく思いつつ、限られた時間のなか、かなり感動したミュージアム/展示でした。今度また特別展示があったらぜひいきたいです。そして、オランダのすてきなイラストレーター・絵本作家はディックブルーナだけではない!(いえ、ブルーナももちろん好きなのですが)ということを少しづつこちらで紹介できたら、とも今回思いました。
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by sooona | 2014-03-02 05:44 | with kids こどもと

とびたくなる、えほん

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毎晩寝る前に読む本を自分で選ぶ息子たち。
今週のYは、たまたま空をとべるようになった主人公がでてくる絵本ばかり選んでいます。
そして本をよんだあとのある夜の会話。。。

Y 「なんで、ミッキーも、ピーターパンも、くまたちも、そらをとべるの?ぼくもそらをとんでみたいよ!」

私「みんな、つよーーく、とびたい!って思ったからじゃない?」

Y 「ぼくもすごくとびたいとおもってるよ。でもとべない」

私 「すっごーくつよくとびたいっ、ぼくはとべる!て思ったらとべるかも?100かいくらい、とびたいっていってみるとか?」

Y 「じゃあ一緒にとびたい、っていおうよ。ママもとびたいでしょ?」

私 「いやー、ママは、とびたいときは、ひこうきにのるからいいよ。そと、さむいし。」
(←夢がない発言。汗。)

Y 「じゃ、ぼくだけとぶよ。1、とびたい 2、とびたい、3、とびたい 4、、、、、」

と、本気で数えだしたのです。私は逃げ腰でおやすみを言って部屋をでたものの、気になって部屋の外で聞いていました。そしたら、えんえんと、「とびたい」と言い続けています。

「35、とびたい、36、とびたい、、、
65、とびたい、、、、
93、とびたい、94、とびたい、95、とびたい、96、、、、」

あっというまに100に近づいてきました。

ひえー。私のいったことをしてもとべないっ!と、すねたりしたらどうしよう、と、たっていると、「99 とびたい」で、ぴたっと声がきえたのです。

そこで、そーーーっとドアをあけてみると。

寝てました。:)

ほっ。

この時ほど、単純な息子でよかったーーーー、と思ったことはありません。苦笑。
きっともっと納得しないと気がすまない子どもだったら、「なぜとべないのか。どうしたらとべるのか。どうしてえほんのなかのこたちだけとべるのか」と、つきつめてくるのでは、と想像したりします。

こんなときのために、おとぎのくにのお話を読んでいて、こどもたちが突飛な質問をしてきたときに、いろいろなおはなしをつくれる人がうらやましくなりました。
例えば、Pの友人の一人。こどもたちが、どんな質問をしても、おもしろおかしく返事をかえして子どもたちを笑わせたり、うならせたり。そういう面での想像/創造性、私はもちあわせていないので、いつもどうしたものかと思う訳です。。。
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by sooona | 2014-01-31 18:50 | with kids こどもと

こどものためのダンスパフォーマンスと、、、

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週末、ホーフドルプで行われていたPeuterfestival (幼児のためのカルチャーまつり)の中で、ダンスパフォーマンス『Kleur (いろ)』をみてきました。

劇場の扉がひらくと、真っ白な床を囲んで子どもたちは座るように促されます。
白い床の真ん中には、インクのバケツ、そして白い衣装を着た男女2人のダンサー。

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モダンでミニマリスティックな音と共にダンサーが動き出しました。
2歳以上の子ども対象とは思えないほど、モダンなダンス。

途中から次々とバケツのふたをあけていき、大きな筆でいきおいよく床のキャンバスに色をふりおとします。

子どもたちも大人たちも目をきらきらさせて、ダンサーの動きと、次々現れる色に釘付けでした。

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Yにとっては大好きな絵の具がダイナミックにとびちっていく様子だけでも仰天だろうに、ダンサーの動きも気にいったらしく、終わった後は、ダンサーのまねして足を、腕をくねくね。
私にとっては、「コンテンポラリーダンス」と「色」という、ときめきの組み合わせで感激。ピナ・バウシュがまたみたくなっちゃった。
子どもが大きくなったらもっともっと美しくて楽しいものを一緒に共有できるのかなあとうきうきしました。

(家に帰って調べてみると、このダンス、去年からほぼ毎月オランダ各地で披露されているようです。スケジュールはこちら。)

続いて、今日は、来週終わってしまう、Stedelijk Museumでのマレーヴィチ展をNと2人で行ってきました。さすがにマレーヴィチが人気だからか、会期終了が近いからか、外に50人くらい待っていて、ぎょっ。ハーレムから電車とトラムをのりついで3歳児と外出だけでもチャレンジだったのに、ミュージアムの前で30分くらいまつことになるなんてー。あきらめて帰ろうかしら、と、思いつつ一応並んでいたら、入り口の係の方が、子連れだということで、優先的に中にいれてくれました。なんてやさしいのでしょう。これだから、この国では子どもと一緒だという理由であきらめなきゃいけないことが少ないのだ!と思った次第。

ま、しかし、Nの一番疲れる時間に行ってしまったので、ほんとうに超特急で作品鑑賞。
キッズスタジオでは、マレーヴィチの絵にあわせて、幾何学のマグネットがたくさんはってあって、それを自由に組み替えて、レイアウトを楽しめるという、粋な遊びが用意してありました。

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1階にある、歴代のStedelijk museumのポスターはいつみても楽しい。

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くらーい冬は、心がカラフルになるアートにふれるに限ります。
またいろいろ探したいな。
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by sooona | 2014-01-27 02:04 | with kids こどもと

もみのき

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シンタクラースがおわって、今度はクリスマス。
急いでもみの木をかってみんなで飾り付け。

もみの木のよい香りと、ちらちらする光があれば寒い冬も明るくのりきれる。

Nが2歳のとき初めてもみの木を飾り付けたとき、とっても気にいって、朝おきたら速攻、電気のスイッチをつけて、ソファに座ってもみの木をじーっとながめていた光景を思い出す。

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でもこのもみの木、1月になって茶色くなってきて、枝がだらーんとたれてき始めるときが本当にせつないんですよね。長い時間かかって大きくなったのに、人間のために切られてたった数週間で死んでしまうのだから。。。そんな風に思っていたらちょうどある日、Yがこんな質問を。

「クリスマスが終わったらもみの木はお店にかえすの?」

クリスマスが終わったらもうもみの木は力をつかいはたして天国にいっちゃうんだよ。というと、いや、お店に返して土にうめればまた生き返れるはず!という。

こういう会話になったとき、つまり「いのちがあるものはいつかいのちがなくなる」「いのちがなくなったものがどうやっててんにのぼっていくのか」ということを話す時、とてもつらくなるけれど、こういう話を素直にできる歳ってなんだかすてきだなあとも思うし、こういう話ができる相手がいることが頼もしい。涙ぐみながら話す私とYを横目に、PとNはきょとんとしていたけれど。

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そういえば、昨日の夜みた、ハーレムの広場の大きいもみの木、風が強かったので、ランプもゆらゆらゆれてそれがとってもきれいでした。

いきているうちに、うつくしく、つよく、まわりの人の心をあたたかくできたらよいなあと。
もみの木をみるとしみじみ思います。
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by sooona | 2013-12-15 23:16 | with kids こどもと

Nとカフェにて。

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幼児をもつ親なら誰でも経験していると思いますが、一人目の子どもができたときは、子どもがどんなに小さくても案外、スーパー、カフェやショップに連れて行き、そこでぎゃおーんと泣き叫んだり、だだをこねてとまらなくなった我が子に冷や汗をかく、という経験を何度かし、2番目の子どもができたときには、幼児と公園以外に行くのはあきらめよう、と決心する人が多いはず。子どもたちはとにかく動きたいし、騒がず、静かにするっていうのが無理。わがやも、Yが小さい時、いろいろな場所で困った事を経験しました。特にとまらぬ電車の中で、泣き止まなかったときは私たちまで泣きそうになったこと。
そして2番目の息子Nが生まれてからは、キッズフレンドリーではないカフェやお店には行かなくなり、ショッピングは、スーパーでの短い買い物がマックスと決めていました。

でも昨日は、ふとなぜか近所のカフェでランチしたくなったのです。走ってとまらなくなったらどうしよう。頼んでも全部食べなかったらどうしよう、叫びまくりだったらどうしよう、とどきどきしながら。(そこまでどきどきするなら行くなッテ感じでしょうが。)

カフェに入ると、子ども連れのお客さんが結構いてほっ。
さらに、妊娠中のお母さんの隣に座っている子どもが店中にきこえる大きい声でシンタクラースのうたをうたっていたので、Nは圧倒されたのか、きょとんとした表情で静かに椅子に座っていました。歌をうたっている子どもに、お母さんはちょっとはにかみながら「XXXちゃん、うたがとってもじょうずね。でももうすこしやさしくうたおうね」と子どもにやさしく声をかけていました。まずそこで衝撃。私だったらその場ですぐに「カフェの中は大きな声でうたうところはないのよ」なんて言ってしまいそうなものなのに!

そして次におばあちゃんとおじいちゃんが連れていた1歳未満であろう赤ちゃんがぎゃおんぎゃおんと泣き出した。どうおばあちゃんがあやしてもとまらない。Nまでが「あかちゃんがないているね。かなしいんだね」と。自分が赤ちゃんではもはやない事がわかったかのような、急におにいさんぽい口調で。しかも珍しくジュースもサンドウィッチもきれいにたいらげ、今日はなんてラッキーな日なんだろう、Nもおにいさんになったものだなあ、なんて思っていました。

一方、えんえんと泣き続ける赤ちゃん。おばあちゃん、ランチ食べるどころじゃないだろうな、Yもこういうことあったな、と思っていると、カフェのオーナーがだっこしてあやしている。まわりのお客さんも微笑みながら子どもをあやそうとしている。その風景になんだかじーんときてしまいました。こうして、子どもをみる親、祖父母をあたたいまなざしをすル、お店の人たち、お客さん。。。。涙がでそうになったところで、Nが突然、「うおーーーーーーーーーーーー」と叫んだのです。どうしてまた突然!すさまじい声を!もうまた冷や汗か!と思っていたら、なんと赤ちゃんがぴたっとなきやんだのです。そして、すぐさま、後ろに座っていた子ども2人連れのお父さんが、Nにむかって「おお!きみの声が効いたね!」と。赤ちゃんのおばあちゃんもとってもうれしそうに、Nの方をむき。。。。

Nの大声が役立つ事もあるのね、とびっくり仰天。

そしてカフェでのとても短い時間の中で、子どもに対する対応にゆとりのある大人たちにふれて、いい環境だなあ、としみじみしたひとときでした。

そういえば、先日のYとの先生との面談のときも、私が「Yは好奇心旺盛で、元気なのはいいけれど、家だけでなくどこでもわんぱく、いたずらすぎる」と言ったときの先生の反応が「そうね、Yは確かに教室でもわんぱくだけれど、それは周りを信用しているっていうこと。どこにいっても居心地よく感じられるから自分を自由にだせるんですよ」と言われた。

私にとってネガティブに感じることも、先生にとったらなんでもないこと。そしておおらかな対応だこと!

つい、いろんなことにきりきりしてしまう自分だけれど、いつかでーんと余裕をもった親、というか人になれるのかしら、とつれづれ思う。

*子育てつながりで、最近ふむふむだった記事をシェアします。
「その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか?」
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by sooona | 2013-12-05 22:50 | with kids こどもと

Kids // Cafe // Toys = Mini Markt

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と、あるものを探していて偶然みつけたおもちゃや兼、カフェ、Mini Markt。
が、なんとわがやから自転車でいける距離に。

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ハーレムにはManeer Paprikaというおもちゃや兼、カフェがセントルムにあるのですが、そこはいつも人でいっぱい。でもMini Marktは、ブルーメンダールのひっそりとした住宅街の中。人も少なくて、カフェのとなりはおもちゃが充実。最高!


しかもなぜかManeer Paprikaのトスティはいつも残すのに、こちらのトスティは完食。
Nにはとってもめずらしいことです。

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店内にはセコンドハンドの洋服、子どものおもちゃ、インテリアグッズ。。。
Nがトーマスに没頭しているあいだに、ゆーっくりみれてしまった。

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こういうスペースをつくってくれる方々には本当にいつも感謝。


ちなみに、ちょうど店内にいたアメリカ人とフランス人のおかあさんが話している声が耳に入ってきたのですが、子どもたちが母国語を話し、理解もするけれど、全然充分ではない!となげていたこと。同じ悩みをもつ親としてちょっと安心。だって英語とオランダ語でむずかしかったら、日本語とオランダ語で育つ/育てるなんてもーーーとっもっっっと大変なんですから!がんばれわたし。

なにはともあれ、よい場所を発見してほくほく。。。
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by sooona | 2013-11-23 01:08 | with kids こどもと

霧の濃い日にエフタリング。

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ついに、念願のエフタリングにいってきましたー。
ディズニランド苦手な私としては、自然な感じのおとぎ話の中のようなテーマパークという噂にかなり期待していまして。。。
まさに、期待以上のテーマパークでした。


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こんな寒い時期に行くのもどうなんだか、と思いつつも、ちょうど霧の濃い日だったので、何もかもが雰囲気満点。
本当のおとぎの国にはいったかのような。。。

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アリスのふしぎな国の中の迷路のようなアトラクションは「大人は入ってはいけません。こどもがでてきたら冒険をがんばった子どもをほめてあげてくださいね。」なんていう看板のあるところ、実際Nの事が心配だったので、一緒に入ってしまうと、迷路が面白いだけでなく、途中、橋を渡ろうとしても、横から水がぴよーんととんでくるなど、なんだかアナログでスパーマリオを経験しているような楽しさ!

ディズニーランドと違って、園の中を歩いているのはぴかぴかこってりした衣装に包まれた人たちではなく、ぼろーい洋服をきてゆーーっくり歩く魔女だとか。。。。かなりつぼ。。。Yは本気でびびってましたけど。

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日本の友達
きたらぜひつれていきたい場所の一つになりました。

にしても今週末はエフタリングに、シント&ピットの上陸に、その他もろもろ。。。。
ぼろぼろになりながら、また来週がんばるぞ======っと。。。


こちらのビデオはYが車の中でエフタリングに着く寸前にとったもの。どれだけ、エキサイティングしてたか。。。

















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by sooona | 2013-11-18 06:44 | with kids こどもと

近所のしょくぶつえん

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春夏週に1度は行く近所の小さな植物園。今日いったらすっかり秋模様。

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いつきても、
いろいろな発見のある
だいすきな場所。

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秋冬にはほとんど人がこないので、静かで美しい景色を独り占め。

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朽ち果てた建物のあと?ふるーいいしが残っていたりして、YとNは、ここを「おしろ」と呼んでいます。
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夏から突然冬になっていく気がするオランダのわりに、今年はマイルドな寒さが長いような?
だいすきな秋をたくさん感じられてうれしいです。

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ところで、先月発売された『イラストレーションズBOOK』という本に私たちの「どうぶつひらがなポスター」が掲載されました♪
あわせて、イラストを描いてくれた森本ふみさんのすてきな原画をみることのできる展覧会が東京にて開催されています!ご興味のある方はぜひぜひ遊びにいらしてくださーい!

詳細は私たちのサイト、Hanato Moritoまでどうぞ。
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by sooona | 2013-11-07 00:18 | with kids こどもと