オランダ、ハーレムより。日々のうつくしさ。子どもとたのしいこと。


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カテゴリ:日々( 79 )

さよならこどもたち

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Pと、毎日二人となりに座ってゆっくり話す余裕がないのはまずいね、最低週に一度は家でも映画をみよう、と言っていたのに、1ヶ月に一度もそんなチャンスもなく最近をすごしていましたが、今週は久しぶりに、一緒に映画をみました。

大好きな映画監督ルイ・マルの自伝的な映画『さよなら こどもたち』。

ナチス占領時代、カトリック寄宿学校に疎開している12歳のジュリアンから見たあの時代の情景。ユダヤ人のボネとの交流。残酷なシーンが一度もでてこないのに、人間のおろかさや、おそろしい時代の中でのひとときの美しい思いでが静かに表現されています。

この映画は私が10代最後に初めて観て一番印象に残っている映画。今回改めてみて、やっぱりぐっときました。あらゆる細部が美しい。少年達のたたずまい、表情、風景、服装、シューベルトの音楽

YとPと一緒にみましたが、驚くことに、Yもこの映画にみいっていて、翌日も、「あの映画がみたい」といったこと。絶対途中でテレビけしてとかいうと思ったのに。映画の趣味が似ているのかな。


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by sooona | 2011-11-25 19:50 | 日々

N、1歳のたんじょうび

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N、1歳のたんじょうびを迎えました。
前日は、友人の娘ちゃんの誕生パーティーがあって、大勢の子どもたちとにぎやかにパーティーだったので、家族だけのパーティーってさみしかったかなあ、なんて一瞬思いましたが、少人数(それでも大人7人)のためにケーキやいたり料理したりするだけでも、身体消耗しきってまして、ほんとお友達よんでパーティー開く両親たちすごすぎだわーと実感。

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1歳の誕生日。韓国ではトルチャンチといって、ハンボク(伝統的な韓服)を着せます。
このハンボクは、Yが1歳のとき妹がプレゼントしてくれたもの。本当は母がYの1歳の誕生日をすごく楽しみにしていて、「ハンボクは着るの?私がプレゼントするからね。」ってずっといっていたものの、1歳のお祝いの前に亡くなったので、かわりに妹が送ってくれたもの。とてもなつかしくて、この服を見ただけでも今まで自分が母になってからの数年の思い出がいろいろよみがえり涙がでそうになりました。Nを妊娠中、おんなのこでなかったことに残念がったけれども、こうして、おとこのこ同士で、思い出のあるものを二人で着ていくのも、いいものだなあと思いました。


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誕生日の前日はふたつのケーキを焼きました。王道のイチゴのケーキと、パンプキンタルト。
なぜかというと、Nの誕生日はオランダでは30日だけれど、韓国時間では31日で戸籍上はハロウィンの日うまれだからです。ハロウィンなんて今まで意識したこともなかったけれど、これも縁なので、一緒にたのしんじゃおうと、パンプキンを使ったあとは、カットしてキャンドルにもしました。案の定、Yは、これに大喜び。「おばけこわい〜〜、いや、こわくない!ぼくはつよいんだ!」なんていっちゃって。初めてパンプキンタルトつくったけれど、簡単で素朴な味ですっごくおいしかったー。スポンジケーキをつくるのは毎回本当に気苦労で、つかれきってデコレーションはいつも手抜き。日本だったらおいしいケーキがどこでも気軽に手に入るけれどオランダではそうもいかないので、いつも手作りになってしまうけれど、まあ、これが結果あたたかいプレゼントになっているのでしょうか。

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誕生日プレゼントをみんなでNに渡すとき、想像通り、Yは不機嫌に。
この日がNのたんじょうびだってことがいまいちわかっていないのです。
いっしょうけんめい「ぼくも3歳になったんだよ!」って。。。
なので、Yに用意した小さなプレゼントが役にたちました。
Nは、Yのおふるがたくさんあって、ものがあまり必要でないけれど、やっぱり自分のもの!といえるようにしてあげたいので、あとでインテリアとして使える木の大きめのトラックを、Yにはちいさなトラックを。これでけんかしなくてすみます。

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誕生日の最後には、Yの誕生日のときにすっかり忘れたトルチャビを。
韓国の昔からの習慣で、弓やノート、刀などをおいて、その中で一番最初にとったもので、将来を占うもの。今は現代的に応用しているみたいなので、うちも現代風に勝手にPが解釈してものを用意しました。
辞書→学者、マウス→プログラマー、筆→アーティスト、糸→ファッションデザイナー(本当はこれは長生きの象徴なんだけれど)、定規→建築家、サングラス→俳優、お金→豊かに。Pが選んだ物が、普通親がえらばないものでおもしろかった。一般的には、医者とか弁護士とか先生とかの職業を入れると思うのだけど、Pは自分がまじめな職業だから、息子にクリエイティブで華やかな仕事を望んでいるのかも。さて、Nは何をとったでしょう?定規です。ひそかに、私とPが一番とってほしかった。。。笑。
そしてYは?辞書でした。将来どうなるかは別にしても、こんな遊びを1歳の誕生日にやったんだよとなつかし話をするときがくると思うと楽しみです。

そうそう、今回、ぽんぽんとお花を黄色にあわせたのですが、これは、黄色のように、元気に活発にきらきら輝く日々をすごせますように、との願いをこめて。

誕生日はいつもいろいろなことを思いますが、1歳は特に特別。Nにはじめて会ってたった1年、Nの親になってたった1年。お互いおつかれさま。そしてこれからもよろしくね。

最後にたまたまYが1歳のときのブログをみて思い出したこの曲きいたり。
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by sooona | 2011-11-02 00:24 | 日々

ちいさないろいろ。

こっちのブログの更新が怠っているときはたいて毎日がはちゃめちゃなとき。
いろいろなリズムが最近崩れていた。
昔一度だけ救急車に運ばれた事があったのだけど、先週その時と同じような症状が一瞬出た。「まずい、アンビュランス!」と言ったものの、はて、オランダの緊急番号っていくつだっけな?なんてまともに思えるほど、すぐに治ってよかったのだけど、そうなんです、オランダに住んでから救急車の番号さえ覚えてなかった。みなさん、覚えておきましょう。「112」です。汗。日本は「119」でしたね。(って今調べました。

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まあ、そんな情けない母ですが、子供たちはすくすく育っています。Yは、相変わらず絵を描くのがだいすき。季節ごとに託児所で新聞をくれるのですが、その中で、子供たちのちいさな会話という好きなコーナーがあるんです。今回のお題は「なにがきれいとおもう?なにがきれいじゃないとおもう?」。
例えばK君は「ぞう」がきれいで、「とら」がきれいでないそう。
D君は「おんなのこ」がきれいで、「ばんそうこう」がきれいでないそう。
Q君は「くるま」がきれいで、「かみ」がきれいでないそう。
Nちゃんは「バービー」がきれいで、「ドラゴン」がきれいでないそう。
Iちゃんは「まま」がきれいで、「ぱぱ」がきれいでないそう。
で、Yといえば、「ぴんく」がきれいで、「くろ」がきれいでないそう。
私も幼いときから色の好き嫌いがはっきりしていたのでおもしろいなと思いました。

あと最近のYの口癖。自分がうん○するたびに、Nもするたびに、「これはきれいなプレゼント♥」っていうんです。
って意味がわっかんないなーーとずっと思っていたのですが、おむつで包むから?包んであるものはなんでもプレゼントなのかもしれません。そんなものくれても困るんだけどね。

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Nといえば、あと2週間で1歳。
つかんだ手がおっきくなっていてびっくりします。
歯は6本はえて、Yとおんなじ量のごはんをたいらげてしまいます。
主張が強くなって、Yにいびられるときは、「きゃーーー!!!!!」っと大きな声でみんなをびっくりさせます。
今朝も、YがNの顔に勝手に虎のひげをマジックで書いていることを発見。猛烈におこると、Nも一緒にぎゃんぎゃんしてくれました。ていうかYよ、、、「Nがとらになりたいっていったんだよ」とかそういういいわけしないでくれ。。。ふきだしそうになってまじめに怒れない。。。

何はともあれ、こんなささやかなことも後でふりかえると新鮮だろうから、やっぱりブログをちゃんと更新できるように、生活改善しなくちゃなーと思う今日この頃です。
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by sooona | 2011-10-17 23:31 | 日々

かぜっぴき

数日間かぜひいて寝込んでいました。

かぜひいたときに私は決まって、みそ煮込みうどんか鶏と大根のスープをつくります。
今回はうどんがなかったので、スープに。骨付き肉と大根とほろねぎと生姜を1時間煮て、塩を加えるだけ。身体があったまる。。。。翌日は決まって卵加えて雑炊に。これもまた胃にやさしい。

かぜひくと、毎度、最近の無理な生活とか食のこととか反省し、心も身体もリセットされて、かぜはくるべきしてきてるんだなあ、と思う。
でもYとNにうつらなくてよかった。

昨日は東京では脱原発を訴える「さようなら原発集会」が開かれたんですね。6万規模のデモってすごい。私も参加したかったなあと思っていたところ、こんなすてきなプロジェクトを発見しました。「一人デモバッヂ」あげますプロジェクト。一人でもできる。小さな一歩、っていうのがいいなあ。

ちなみにデモといえば、昨日オランダのハーグでは政府の支出削減が慢性病患者や身障者に大きな影響を与えるものとして、デモに1万人の人が集まったそうです。

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さて、今日のYの絵。
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「虎とライオン」

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「くじらと、さめと、おじいちゃんのたんじょうびのチョコレートケーキ」

赤、青、黄色、緑の絵の具の他に、今日は白をあげたら、白は「きれいじゃない」そうです。
黒がほしいって。

でも黒はね、全部まぜてできた黒がきれいってしってほしいから、もうちょっとあとでね。
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by sooona | 2011-09-19 22:56 | 日々

色づく秋

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Y、鮮やかに絵の具でお絵描きしています。
クリエイティビティに乏しい母は、いちいち息子の色の混ぜ方、重ね方に、感嘆。
ていうか、よく一人で筆をもって、水をつけて、絵の具をまぜて、絵をかけるようになったものだと、感心。
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どっちだか忘れたけれど、ゾウとライオンだそうです。

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ちょっと目をはなしたすきには
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全面青!イヴ・クラインなみ!

いつもNをいじめる小憎らしいYも、絵を描いているときは真剣で、おとなしくっていいなあ。
あと、突然自分の髪のケを両側にひっぱって「長靴下のピッピ!」って笑うときも。


最近母はといえば、夜寝る前に、色彩についての本に没頭中。こちらで紹介しましたが、ひとつひとつの色が、その昔、どうやって発見されたか、どうやってよりよく開発されたか知るたびに、興奮。例えば、ローマ時代に最も高貴な色とされた古代紫は、1グラムの染料を得るのに一万近い貝が必要だったとか、赤い染料はサボテンに寄生するコチニールという虫からとっていたとか。。。。そんなことを知ると、これから絵画を見る目もかわりそうだなあ。
もっと本よみたい。それが今いちばんの至福のひとときです。
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by sooona | 2011-09-13 05:05 | 日々

雨を喜ぶのは、

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今週は雨と風の毎日。
雨はいやだけど、Yは雨が好き。雨がふったら大好きな傘をもてるから。
雨がやんでも、傘をたたむのをいやがる。

傘をもつのも、リュックサックを背負うようになったのも、なんだか成長の証だなあと息子の後ろ姿をみながら思う。それにおむつなしで保育園に通うのもね!

私はといえば、マヨルカから帰ってきてスペインギターの曲ばかりyou tubeできいていたとき、はたと、ギターといえば村治佳織さんのアルハンブラの思い出とかアランフェス協奏曲。美しい音を聴いていると雨もいやでなくなってくる。
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by sooona | 2011-09-08 03:19 | 日々

いつもの森サイクリングと思いきや

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今日の森サイクリング、Pが「いつもと違うコース」っていうので、どんな道だろう〜と思っていたら、同じコースを逆からまわるだけ!えーーー、っとぶーぶーいいつつ走っていると、あら不思議。逆回りなだけなのに、いつもの道がすごく新鮮にみえる!すごいぞ、これは。木も植物も建物も違ってみえる。しかも、いつもはのぼり坂が多いのに、今日は下り坂だらけで、すいすいーーー♩いつもとおんなじコースがこんなに違って楽しめるなんてすごく新鮮でびっくりしました。デザインに関して、いつもマンネリにならないように、いろいろな角度から違うようにみてみる、ってことはよくやることだけど、ただの「道」だって、違う方向から歩くとマンネリを脱皮できるんだってこと発見。なんか、ちいさなことだけど、うれしいな。

ちょっと寄り道して馬の親子にもあえたしねー。
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Dikkie DIkの絵本で有名なGottmer出版社も通ったし。
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そして、途中トイレをかりた森の中のジムでもらったパンフでNIAというダンスのコース発見。
家に帰って調べてみると、太極拳、テッコンドー、合気道、ジャズダンス、モダンダンス、ダンカンダンス、ヨガ、アレクサンダーテクニークの動きをとりいれた、アメリカ発のクリエイティブなダンスエクササイズだそうで。すっごく興味ありーーー!!!!ちょうど、久しぶりにZumbaをまたはじめようと思っていたけれど、どうもラテンのリズムにテンポをあわせるのがあわないっぽいし、かといってヨガだと眠くなるので何かぴったりのダンス/エクササイズないかなあと思っていたので、大ビンゴ!ああ、うれしい。

そして、今日3歳4ヶ月にしてY、初めておまるでう○ちできました。(涙)
その瞬間のオドロキとウレシサがまじった彼の表情が忘れられません。

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昨日はオランダ語の勉強でストレスたまってむしゃくしゃしていたけれど、今日はよい1日でした。
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by sooona | 2011-09-04 03:28 | 日々

なつやすみ

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この夏は(も)夏らしい天気に恵まれないオランダ。でも、ほんとうの夏をたのしむべく、明日からスペインのマヨルカ島へ♩

行く前に「おやすみ」ネタ。

まずは、7年ごとに1年の長期休暇をとるオーストリア出身デザイナー、ステファン・ザグマイスター。TED TALKSの中で、リタイアするのをのばして、7年ごとに1年の長期有給休暇を!なんて言っています。実際1年の休みをとっても首にならない=自営業でなければ、また1年後にも引き続きクライアントをゲットできると自信がある相当うれっこでない人でなければこんなこと難しい。だけど、休みをとらなければ創造性が枯渇して似たようなものを常につくるはめになる、と言っていることには納得。実際旅行に行かなくても、頭と心を休める時間って本当に必要だと、オランダのゆるい生活で痛感している。リフレッシュしてこそ心に余裕が生まれて作業がはかどるし、よいアイデアもうかぶし、人にもやわらかく接することができる。仕事にも子育てにも休みはとっても重要。

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そして、またしても激しく納得の茂木さんの「空白」についてのつぶやきを以下に。

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茂木健一郎さんのツイッターより>
インターネットが、大量の情報を運んでくる現代。心理学者ジェームズ・フリンが報告した知能指数が上昇する「フリン効果」は行き渡っている。その一方で、不足しているものもある。ずばり、それは「空白」である。

日本の自然は豊かである。少しでも空き地ができると、そこにいろいろな植物が生えてくる。土の中に埋もれていた種もある。風で吹かれてきた種もある。鳥が、木の種を運んでくる。あっという間に雑草が生え、時が経てば、そこに林が出現する。

脳も、自然と同じこと。空白ができると、そこを埋めようとさまざまな活動が起こる。創造性とは、つまり、空白を設計することである。情報に追われ、フリン効果によって知能指数が上昇している現代人にとっての最大のリスクは、脳の空白が不足することである。

目の前の課題に集中することも必要である。一方で、思い切って空白をつくる時間帯も必要である。心の中をからっぽにすると、忘れかけていたさまざまなものがよみがえってくる。夢、希望、大いなる意志。仕事に追われて忙しくしていると、人間は空白欠乏症になってしまう。

脳の回路の動作は、基本的に強制できない。ニューロンがお互いに結合したネットワークの本質は、「自発性」にある。自発性をうながすためには、脱抑制をすればよい。抑制を外しさえすれば、あとは勝手に活動してくれる。そして、空白こそが、脱抑制をうながす。

創造性は、強制して押し出すものではない。空き地ができた時にそこに雑草や木が勝手に生え茂るように、脳の中に空白ができた時に、そこをさまざまなふしぎなかたちやいろが埋め尽くすのである。試験の秀才は、脳の中の空白を埋め尽くそうとするから、独創性から遠ざかる。

人間関係においても、「空白」が呼び水となる。「私は何でも完璧にできる」と自己完結している人は、友人や恋人を呼び込みにくい。どこか抜けている、他人が補完する余地があることが、他人を惹き付ける一つの「オーラ」となる。空白があってこそ、人と結びつくのだ。

空白を信じるということは、つまり、機械的な制御ではなくて、生命の自発性に託すということである。空白を信じるということは、つまりは一つの生命哲学である。空白に対してどのような態度をとっているかで、その人の生命の香ばしさがわかる。友人になれるかどうかわかる。

空白がある限り、人間は成長することができる。まだ何も書かれていない紙ほど、脳を興奮させるものはない。空白をできるだけなくそうというのが「管理」の思想だとすれば、これほど生命を窒息させるものはない。人生の少なくとも20%は空白にしておくのがちょうどよい。

以上、「空白」についての連続ツイートでした。夏は大いなる空白を楽しむのにふさわしいとき

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by sooona | 2011-08-19 20:38 | 日々

朝カフェ→市場

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たまには違った事をと思って、朝サイクリングのあと、カフェでパンを食べてみる。Hartig & Zoetのスコーンおいしいんです。

そのあとオーガニックスーパーと自転車やさんが開くまで時間があったので、アンティーク市場へ。

ここで、こんな刺繍の本発見。
予想外に面白い本でした。(こちらに画像アップ。)

ところで、友人がオランダ旅行をこちらにアップしています。友人の目からみたオランダ、新鮮です。
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by sooona | 2011-08-17 00:45 | 日々

予想外サイクリング

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日曜日のサイクリング。Pはマラソン。よく晴れていたので、ちょっと違う道にいこうと、違うルートにはいっていく。

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いつもと違う風景が気持ちよい。

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と、思っていたのもつかのま、森の奥にどんどんはいっていて、なんだか坂も多くなってきてひええーーー。こどものせたバックフィッツで坂道はつらいっ。道もくねくねして右か左かあてずっぽうですすんでいく。Yはおなかがすきだしてぎゃおぎゃお。

やっと見覚えのある道に戻ったのは1時間後。

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とちゅうかなりあせったけれど、いつもと違う道から帰ったので、花畑を満喫。

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予想外もいいことあるものです。
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by sooona | 2011-08-09 17:56 | 日々