オランダ、ハーレムより。日々のうつくしさ。子どもとたのしいこと。


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Nとカフェにて。

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幼児をもつ親なら誰でも経験していると思いますが、一人目の子どもができたときは、子どもがどんなに小さくても案外、スーパー、カフェやショップに連れて行き、そこでぎゃおーんと泣き叫んだり、だだをこねてとまらなくなった我が子に冷や汗をかく、という経験を何度かし、2番目の子どもができたときには、幼児と公園以外に行くのはあきらめよう、と決心する人が多いはず。子どもたちはとにかく動きたいし、騒がず、静かにするっていうのが無理。わがやも、Yが小さい時、いろいろな場所で困った事を経験しました。特にとまらぬ電車の中で、泣き止まなかったときは私たちまで泣きそうになったこと。
そして2番目の息子Nが生まれてからは、キッズフレンドリーではないカフェやお店には行かなくなり、ショッピングは、スーパーでの短い買い物がマックスと決めていました。

でも昨日は、ふとなぜか近所のカフェでランチしたくなったのです。走ってとまらなくなったらどうしよう。頼んでも全部食べなかったらどうしよう、叫びまくりだったらどうしよう、とどきどきしながら。(そこまでどきどきするなら行くなッテ感じでしょうが。)

カフェに入ると、子ども連れのお客さんが結構いてほっ。
さらに、妊娠中のお母さんの隣に座っている子どもが店中にきこえる大きい声でシンタクラースのうたをうたっていたので、Nは圧倒されたのか、きょとんとした表情で静かに椅子に座っていました。歌をうたっている子どもに、お母さんはちょっとはにかみながら「XXXちゃん、うたがとってもじょうずね。でももうすこしやさしくうたおうね」と子どもにやさしく声をかけていました。まずそこで衝撃。私だったらその場ですぐに「カフェの中は大きな声でうたうところはないのよ」なんて言ってしまいそうなものなのに!

そして次におばあちゃんとおじいちゃんが連れていた1歳未満であろう赤ちゃんがぎゃおんぎゃおんと泣き出した。どうおばあちゃんがあやしてもとまらない。Nまでが「あかちゃんがないているね。かなしいんだね」と。自分が赤ちゃんではもはやない事がわかったかのような、急におにいさんぽい口調で。しかも珍しくジュースもサンドウィッチもきれいにたいらげ、今日はなんてラッキーな日なんだろう、Nもおにいさんになったものだなあ、なんて思っていました。

一方、えんえんと泣き続ける赤ちゃん。おばあちゃん、ランチ食べるどころじゃないだろうな、Yもこういうことあったな、と思っていると、カフェのオーナーがだっこしてあやしている。まわりのお客さんも微笑みながら子どもをあやそうとしている。その風景になんだかじーんときてしまいました。こうして、子どもをみる親、祖父母をあたたいまなざしをすル、お店の人たち、お客さん。。。。涙がでそうになったところで、Nが突然、「うおーーーーーーーーーーーー」と叫んだのです。どうしてまた突然!すさまじい声を!もうまた冷や汗か!と思っていたら、なんと赤ちゃんがぴたっとなきやんだのです。そして、すぐさま、後ろに座っていた子ども2人連れのお父さんが、Nにむかって「おお!きみの声が効いたね!」と。赤ちゃんのおばあちゃんもとってもうれしそうに、Nの方をむき。。。。

Nの大声が役立つ事もあるのね、とびっくり仰天。

そしてカフェでのとても短い時間の中で、子どもに対する対応にゆとりのある大人たちにふれて、いい環境だなあ、としみじみしたひとときでした。

そういえば、先日のYとの先生との面談のときも、私が「Yは好奇心旺盛で、元気なのはいいけれど、家だけでなくどこでもわんぱく、いたずらすぎる」と言ったときの先生の反応が「そうね、Yは確かに教室でもわんぱくだけれど、それは周りを信用しているっていうこと。どこにいっても居心地よく感じられるから自分を自由にだせるんですよ」と言われた。

私にとってネガティブに感じることも、先生にとったらなんでもないこと。そしておおらかな対応だこと!

つい、いろんなことにきりきりしてしまう自分だけれど、いつかでーんと余裕をもった親、というか人になれるのかしら、とつれづれ思う。

*子育てつながりで、最近ふむふむだった記事をシェアします。
「その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか?」
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by sooona | 2013-12-05 22:50 | with kids こどもと