オランダ、ハーレムより。日々のうつくしさ。子どもとたのしいこと。


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公園にて

b0193324_4383893.jpg

アムスの家の近くでも公園はたくさんあったけれど、今度の家の近くにも公園がある。Yはそこにいくと、滑り台、シーソー、砂場、と順々にかけまわって楽しんでいる。

が、昨日のこと。公園についてさっそくYが滑り台にかけよると、既にそこにいた男の子二人が「だめー、きちゃだめー」という。「じゃ、別の遊びしよっか」とYに言い、別の場所に行くと、そのこたちがまたかけよってきて「だめだめー。ここにはいっちゃだめー」。そしてどこにいってもついてきては「だめー」という。Yは私にしがみついておびえる。

私「君たち何歳?」
少年「5歳〜〜〜」
私「おっきいねー。じゃあ、弟や妹がいるのかなあ」
少年「いるよー。2歳の弟」
私「じゃあ。Yと一緒だ。一緒に遊ぼうね。」
少年「彼女、2歳じゃない。1歳にみえるー」
私「Yは女のこじゃなくて男のこだよ。それに2歳なんだよ。一緒にいろいろ遊べるよ」
少年「男にみえないーー。あそんであげないー。それさわっちゃだめーーー」

とかなんとか。。。。行くとこ、行くとこ、「だめだめ」いいながら、とにかく追ってくる。公園にいる他の子たちにはそんなことしないのに、Yにだけ。しまいにはふざけたうたをYの顔を触りながらうたったり。Y、半泣き状態。私、イライラし始める。その子たちのお母さんも知らんぷりだし。私のオランダ語レベルも、子供の早口おしゃべりにあまりついていけず、彼たちが違う遊びに夢中になり始めた時、砂場にいってようやくYも遊び始める事ができた。

その後、砂場でYが他の子のおもちゃをじっと見ていると、その子のお母さんは、子供に「あの子にそれかしてあげなさい」といって、やさしくYにおもちゃをかしてくれた。こんなふうに、短時間で、子供の対応の違い、母親の介入の仕方の違いはある意味おもしろいといえばおもしろかった。Yも子供の弱肉強食の世界で、経験をつんで、学んでいかないといけないこともある。親がいちいち守ってあげられない時もある。でも、もしかして、アムスみたいに外国人が多い場所でないところで暮らすというのは、「違う」ってことで目をつけられやすくなるのかなあ、などと考え始めた。今回は別にYのみかけが違うからからかわれたわけでないのかもしれないけれど、幼いとき、名前が人と違うことで、よくからかわれたことを思い出した。私は気が強かったし、自分の名前が好きだったからよかったものの、繊細な弟などは「なんで変な名前つけたんだー」などと親を責め、だんだん学校嫌いになっていった。子供の世界は何かしら「違う」ってことでからかったり、からくぁれたりするのは当たり前だけれど、外国人であること、っていうのは人よりそういう回数も自然に増える。将来、Yはそういうことにどうやって対処していくんだろう、私はどうやって対応していこう、などと考えたりもした。


それこそ、何カ国もの国出身の子供たちが同じ場所で違う言葉を話しながら、わいわい遊んでるアムスの公園がちょっとなつかしくなった。あるいは、ニューヨークとか。。。。雑多な街がやっぱり居心地がいいかもなあ。
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by sooona | 2010-08-05 04:44 | with kids こどもと